【速報!】
今年のインターネットランド会議も「プログラミング教育」をテーマに、最先端の現場実践を紹介します。
参加をお考えの方は、お早めにお申し込みください。
お申し込みはこちらから
日時 2018年5月5日(土) 10:00~12:00
会場 TFTビル
講師 谷和樹氏
※参加費については、お申し込みいただいた方の参加者MLにてお知らせしています。
【テーマ】
2時間で「プログラミングってこういうことです!」と職員室で語れるようになる!はじめてのあなたにもできる!プログラミング教育
講座内容(予定)
10:00~10:20
第一講座(20分)
新学習指導要領で求められているプログラミング教育
「道徳」「英語」と並び、新学習指導要領の大きなテーマの一つとなっているのが「プログラミング教育」です。
「そもそもプログラミング教育って何をするの?」
「普段の教科の授業は変わるの?」
「パソコンが苦手な自分にもできるの?」
新学習指導要領の全体像と絡めて、谷和樹氏が誰よりも分かりやすく解説します。
★谷和樹氏
10:20~10:35
第二講座(15分)
初めてのあなたにもできる!パソコン室で行うプログラミングの授業と単元公開
子ども達から「楽しい!」と声が上がり、ステップを踏んで驚くほどプログラミングができるようになる授業が、あなたにも簡単にできます。
単発の授業だけでなく、1時間1時間の順序と組み立てを示した単元構成も公開!
誰でも、明日からすぐにでもプログラミング教育の授業をしたくなるイメージが見えてきます。
★授業・実践発表10分・谷先生の解説5分
10:35~10:50
第三講座(15分)
はじめてのあなたにでもできる。教科でできるプログラミングの授業。
国語の授業、算数の授業、社会・理科・・・・普段行っている各教科の授業でどのようにプログラミングを取り入れていくのか。教科書+プログラミングの授業の実際を解説付きでご紹介いたします!
★授業・実践発表10分・谷先生の解説5分
10:50〜11:05
第四講座(15分)
あなたの授業の見方・考え方が変わる!授業のフローチャート化!
プログラミングの基本、「順次処理」(上から順番に)、「分岐」(もし~なら)の考え方を使えば授業の流れをフローチャートにあらわすことができます。そうすれば、分析した授業を再現しやすくなります。やってみたい授業もフローチャートであらわせれば同じように授業が再現できます。
★授業・実践発表10分・谷先生の解説5分
休憩 11:05〜11:15
11:15~11:30
第五講座(15分)
谷和樹のスーパープレゼンテーション
~谷和樹の魅せるプレゼンテーションの秘訣を大公開!~
子どもを惹きつける授業を作る上で、PowerPointやKeyNoteなどのプレゼンテーションソフトを用いてのコンテンツ作成スキルは欠かせないものになってきています。
「授業コンテンツを作る際、画像などはどのように集めるのか」
「画像を提示する際に、どのようにすれば効果的か」
コンテンツ作りの基礎から細かなコツまで、谷和樹氏がすべて解説します。
★谷和樹氏
11:30〜11:45
第六講座
論文審査(伊東合宿のレポートからの論文)(15分)
すぐにできる。あなたにもできるプログラミングの実践の発表。実際に教室で行った実践の準備物から発問・指示。そして、実践報告が一同に論文として発表されます。
このレポートが手元にあれば、明日からプログラミングの授業ができます。
★谷和樹氏
11:45~11:50
第七講座 表彰式
『向山洋一アワード』先生方の論文をTOSSMediaへ(5分)
1000冊の書籍がパソコン1つの中に!その第一歩となるTOSSMediaのこれからの発展についてご紹介します!
★谷和樹氏
11:50〜12:00
第八講座
プログラミング教育を校内に広める!谷和樹氏の校内研修!
来月、プログラミング教育についての校内研修を管理職から依頼されました。
あなたなら、どのように校内研修を進めますか?
職員室の先生方にわかりやすく伝えるには、コツがあります。
谷先生ならどのような語り口で話すのか必見です!
★谷和樹氏